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2007年01月14日

モバゲータウン(株式会社ディー・エヌ・エー)の多大な問題点

このブログでも紹介していたモバゲータウンの問題点が解った。
微細な問題点であれば、記事にする事も無いのだが、多大な問題点が見えてきたので記事にする。

このモバゲータウン、つまり株式会社ディー・エヌ・エーの問題点は、運営者のルールやマナーに対する意識が低いと言う事だ。


その事を感じ始めたのは、モバゲータウン内に表示される広告の状況からである。
このモバゲータウンと言うサイトでは、モバゴールド(通称:モバG)と言う仮想通貨(お金を使って購入が可能になったので、完全な仮想通貨では無くなったが)を使用し、アバター(携帯からはこちら)のアイテムの購入が出来たり、仮想の自分の部屋の家具などに使用したり出来るのだが、モバGを手に入れる手段のひとつとして、トップページで紹介されているスポンサーサイトに登録を行なうと言うのがあるのだが、虚偽の広告で登録をさせようとする悪質なサイトが後を絶たない。

モバ内の紹介(広告文)では、そのサイトに登録を行なうだけで良いとなっているのに、他のサイトにも登録しないと登録完了にならないとなっている所が何度も表示されている。
もちろん、こんな虚偽の広告が許される訳も無く、モバゲー運営者に連絡を入れると、次の日には表示されなくなっている所が多い訳だが、ユーザーは毎度 惑わされる訳である。
私の様に、悪質な虚偽広告を行なう所として、途中で登録を止めてしまうユーザーも居るかも知れないが、それでも仮登録をするまで、そこが悪質だと解らないので、そんな悪質な所に、携帯のアドレスを知られてしまう結果となってしまう。
もちろん、その広告を信じるか信じないかは利用者の自己責任なのかも知れないが、そんな悪質な広告を表示させているモバゲー運営者も無責任と言わざるを得ないだろうと思う。
つまり、表示されている広告を信用する事が出来ないと言う事は、モバゲー運営者も信用する事は出来ないと言う図式が成立するかと思われる。

何故なら、広告をモバゲー内に表示する前に、スポンサーの広告をチェックする為の携帯を準備して置き、実際に登録の手続きを行ない、悪質なものとなっていないかのチェックは簡単に出来る筈なのである。
しかし、実際にはその様な広告のチェックを行なっていない。
大事にすべき財産であるユーザーに、悪質な広告を平気で見せて登録をさせようとしているのである。

まだ携帯電話が対象のものも含め、インターネット内で表示される広告に関しては、法整備などの規制が不十分であり、適正な広告の表示と言うのは、広告を表示する側の倫理観に委ねられている現実があるのだが、モバゲータウン、つまり株式会社ディー・エヌ・エーは、その広告のチェックを行おうとする意思が無いのである。

これは、自分の所の広告関しても同様の様である。

モバゲータウンは、誰かにモバゲータウンを紹介すると、モバゴールドが貰えるのだが、
私はspam行為をしてモバゲータウンを紹介する事は無いが、多くのユーザーがspam行為でモバゲータウンを紹介する行為を行なっている。
この行為はモバゲータウン内で"釣り"と言われている行為で、運営者もこの事実を把握している筈なのに、何ら対策を講じ様としていない。
つまり、現状から判断すると、モバゲータウン=株式会社ディー・エヌ・エーは、ユーザーのspam行為でのモバゲータウンの紹介を認めている訳である。
(参考のGoogleの検索結果(携帯からはこちら))
この事に関しては、フリーの百科事典のWikipediaでも言及されている。(携帯からはこちら)

これはモバゲータウンを運営する前からの会社の気質の様で、株式会社ディー・エヌ・エーは、自社の運営しているオークションサイトのビッダーズを宣伝する為に、虚偽の情報を流して話題作りにしようとしたみたいです。
(こちらの2001年08月31日(金)の記事を参照(携帯からはこちら))

実は、ネットを検索すると、他にも運営のいい加減さを確認出来るのだが、長くなり過ぎるので割愛する。

この運営者のモラルの低さは、モバゲータウン内でも同様の様で、その運営は独善的であると言わざるを得ない。

モバゲータウンのユーザーの利用規約違反は、利用規約やルール&マナーよりも、運営者の気持ちの問題が優先される(電話では「運営の基準」と言っていた)様で、明確な違反では無くても、運営者が違反だと判断すれば、ユーザーにペナルティーを科したり、強制的に退会させられる様である。(携帯からはこちら)
実は、私自身も同様に"明文化されていない理由でペナルティーを科せられている"、この明文化されていないと言うのは、運営者と電話を話しをして確認させて貰っているのだが、運営の基準とやらで違反に該当するとの事だ。
コミュニティ系のサイトを運営した事のある人間であれば、この判断はおかしいと思う人が多いかと思う。
何故なら、違反行為を明文化しているからこそ、ユーザーはやっても良い事と悪い事の基準を判断出来るのであって、明文化されていなかったのであれば、ユーザーにこれからは違反になる旨を通達し、明文化後にも同様の行為が継続していたならば、違反としてペナルティーを科すべきなのである。

何故なら、それがユーザーとの信頼なのだから。

とは言え、モバゲータウンが面白いのも事実であり、株式会社ディー・エヌ・エーの管理職の方々、特に代表取締役社長の南場 智子氏が、率先して体質改善を行ったなら、まだ多くのユーザーが救われる気がする。

今の所、株式会社ディー・エヌ・エーは、まるで昔のライブドアの様な勢力の拡大をしている感じがする。
荒削りではあるが、面白いコンテンツや代表取締役社長の南場 智子氏のタレント性で注目を浴びているという感じだ。
昔のライブドアも、モラルの問題や利用規約の事で色々と問題を起こしていた。
まだ株式会社ディー・エヌ・エーは、その運営者のモラルの低さが、さほど大きく露呈していないが、このままだともっと大きな問題を起こしそうな気がする。

管理者の方々は、馬鹿親が『家の子に限ってそんな事はありません。』と社員を庇うのも良いが、今の現状を正しく捉え、改善を行うのが望ましいと気が付いて頂けたなら、一ユーザーとして嬉しく思います。


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posted by 黄泉 at 03:43 | 携帯電話

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