の続報です。
あれだけ強気に『規約違反では無い』と回答してきたのに、
事の経緯を記事にし、古河社長のブログにトラックバックを送ったら、問題の行為者が、事件の被害者(岡本利加香さん)がmixi内で公開していたプロフィールを削除していた。
もちろん、行為者自ら反省し、問題の部分を削除したとも思えるが、余りそれは考えられず、おそらく@niftyが動いたと考えるのが自然かと思う。
動いたと仮定した場合、そうなると@niftyの利用規約に違反していたと言う事になるのだが、
しかし、私に返って来たメールの文面を見る限りは、"規約違反"と書いてはいない・・・?
ん?規約違反じゃないのに動くの?ん?ん?('_'?)...?
やっぱり規約違反だったと言う事なのだろうか?
もし規約違反として動いたとしたならば、じゃあ私への返答はなに?
まぁ〜普通に考えれば、明かにモラル上問題有る(公序良俗に反する)行為だった訳で、
対応した人間の判断ミスだとして、トップダウンで適切な対応がなされたと思えば良いのだろうか?
よく解らんが、これで被害者のmixi内の情報を公開している所は、ネット内では某所の掲示板だけになったので、後は引き続きマスコミに自粛を求めるのみかな?